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後付電子錠の価格相場はいくら?取付工賃やドアごとで必要な機器・治具も調査

電子錠とは電気の力で施錠や解錠を行うタイプの鍵のことで、スマホを使うタイプやリモコンやカードを使うタイプ、暗証番号であけるタイプ、指紋認証タイプなど様々な種類があります。

近頃は防犯意識が高まり、オフィスや企業だけではなく一般の家庭でも普通の鍵ではなく電子錠を考えている方が増えているんですね。

 

そんな電子錠を後から取り付けたい、後付電子錠を導入したいと思った場合にまず気になるところとしては

  • 価格相場
  • 設置は可能か
  • 取付工賃

があり、使いたいドアに取り付けられるのか、すぐに取り付けられない場合はどういった機器や治具が必要になるのかも把握し、検討していく必要があります。

 

ここでは

  • 後付電子錠の価格相場
  • 取付工賃
  • ドアごとに必要な費用など

このように後付電子錠を導入する際に知っておきたい情報をまとめてお伝えしているので、ぜひご確認ください。

後付電子錠の価格相場については「必要な機能によって変わる」が回答になるので、これについても詳しくチェックしていきましょう!

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後付けの電子錠の価格相場は必要な機能次第

後付で電子錠を導入する場合、

「どういった機能が必要か」

をまず考えましょう。

 

後付電子錠と一口にいってもその機能は様々であり、欲しい機能によって価格相場ももちろん変わるんですね。

以下にどういった機能が必要か、必要であればどういったタイプを選ぶことになるのかをまとめているので、使いたい場所を考えながら確認してみてください。

開閉履歴の管理は必要?

例えば個人用、家庭用として使いたい場合は「いつ誰が利用したか」という管理はさほど重要でないことも多く、開閉管理は必要でない場合もあります。

しかしオフィスなどで使う場合はいつ誰が利用したかというのは勤怠管理にも使える機能で、開閉履歴の管理が出来ると便利ですね。

 

このように使いたい場所に合わせて開閉履歴の管理が必要か考え、必要であれば開閉履歴がチェック出来る後付電子錠を選ぶ必要があります。

事務所利用は必要?

こちらも鍵管理の必要性と考え方は同じで、例えば個人や家庭で使う場合は特定の方以外があまり鍵の開閉をすることはないですよね。

しかし事務所などで使う場合は不特定の方が利用することも多く、その結果多くの鍵を管理する、鍵を一時的に渡せる機能などがあったほうが便利になります。

 

事務所で使う、不特定多数の人間が鍵の開閉を必要とする場合は、やっぱり鍵を多く管理しやすい後付電子錠がおすすめです。

スマホ以外での管理やサポートは必要?

電子錠はスマートフォンで鍵の開閉を行うことが多いものの、多くの方が利用するオフィスなどではスマホを持っていないという方もいらっしゃいますよね。

このような場合はスマホ以外でも鍵の管理が出来るような後付電子錠を選ぶことで、安心して電子錠の利用が可能です。

 

スマホ以外での管理としては

  • パソコンからの遠隔操作が可能
  • NECカードなどを鍵として利用出来る

などがあります。

 

また後付電子錠をはじめて導入する場合はどうしても運用に不安があり、サポートが充実している電子錠を選ぶかどうかも重要な選択肢です。

サポートが充実している後付電子錠であれば困った際にすぐサポートを受けることもしやすく、安心して利用できるようになります。

後付の場合は工賃が必要な場合も!施工価格も状況次第

後付の電子錠を導入する場合、どんな電子錠を導入するかによっては工賃が必要になる場合もあり、その施工価格もドアの状況次第です。

具体的にどのような状況の場合に工賃が必要になるのか、施工価格はどの程度になるのかをチェックしていきましょう。

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錠前の位置だけ変更が必要な場合

使いたい電子錠と錠前が合わない場合はスペーサーやアタッチメントである程度はフォローが可能なものの、どうしても合わない場合は錠前の位置を変更する必要があります。

 

鍵の取り替えは必要な工具さえあれば自力で行うことも可能で取り付け方法の情報もたくさんあるものの、やはり日頃から工具を触っていない方にとって鍵を触るのは不安ですよね。

そういった場合は業者に依頼することになるものの、業者に鍵の交換を依頼した場合は作業工賃と部品代、出張料がかかるので以下を参考にしてください。

  • 作業工賃:15,000~20,000円程度
  • 部品代:取り付ける鍵次第
  • 出張料:業者次第

出張料は無料にしている業者もあり、作業工賃もそれぞれの業者によって大きく違う場合もあるので必ず事前に費用についても相談し、納得してから依頼するようにしましょう!

ドアを鉄扉にする場合

ドアが木製などで鉄扉に変えたい場合は元々のドアを撤去・処分する費用がかかり、これに合わせて取付費用、玄関のドアの費用がかかることになります。

  • ドアの撤去:7,000~18,000円程度
  • 取り付け費用:36,000~58,000円程度
  • 玄関扉費用:120,000~250,000円程度

大まかな工賃や価格はこのようになっているものの、当然取り付けるドアの種類やグレードなどで費用は大きく変動してしまうのでご注意ください。

また扉を交換する際は断熱仕様にするかどうかという選択肢もあり、断熱仕様にする場合はドアの値段も合わせて高くなるので、かかる費用と相談していきましょう。

引き戸→開き戸へ変更したい場合

玄関で使われていた扉が引き戸であり開き戸に設置するタイプの電子錠を導入したい場合は、引き戸から開き戸へのリフォームが必要になるかもしれません。

 

引き戸から開き戸へのリフォームは基本的に「カバー工法」という、元々の玄関ドアの枠をそのまま利用して新しい扉を取り付ける方法が使われることが多いです。

逆のパターン(開き戸→引き戸)へのリフォームと比べると多少工賃は安くなるものの、以下の価格相場を把握し、業者の方と相談するようにしてくださいね。

  • ドアの撤去:7,000~18,000円程度
  • 取付費用:90,000から130,000円程度
  • 玄関扉費用:190,000から420,000円程度

引き戸から開き戸へ変更する場合は元々のスペースに合わせた扉を選ぶ必要もあるので扉の価格が比較的高くなってしまうことが多く、業者の方としっかり相談していきましょう!

まとめ

後付電子錠は初期工賃がかからず取り付けも自分で出来るタイプが多いものの、やはり扉に取り付けられるかどうかなどの確認は必要になります。

後付電子錠「Akerun」などはアプリでドアに取り付けられるかのチェックも自力で可能となっているので、どのような電子錠を使うか、ドアに取り付けられるかのチェックは必ず行いましょう。

関連記事:

Akerunの口コミと評判を調査してみた!感想を集めつつ実際の製品をレビュー

 

そのためにもどのような後付電子錠を導入するか判断しておくのは大切で、後付電子錠は必要な機能によって相場も変わるのでまずは使いたい機能を確認してください。

  • 開閉履歴の管理
  • 事務所で使うかどうか
  • スマホ以外でも開閉するか
  • サポートは必要か

こういった基準で後付電子錠を選んでいくと自分に合ったタイプの電子錠を探せるので、必要な機能をまずは考え、それに合わせて電子錠を選んでいきましょう!

 

どういう目的で電子錠をつければいいのか?というのを知りたい人向けに、目的別の選び方記事についても書いていますのでぜひチェックしてみてください。

関連記事:

電子錠の目的別の賢い選び方!予算・セキュリティ・使い勝手を比較した結果一番のおすすめは

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